THE IDOLM@STER Dearly Stars | IM/SE04-27 | |||||||
カード名 | ちょっぴり不思議 絵理 | トリガー | - | |||||
レアリティ | R | 色 | 青 | タイプ | キャラ | 特徴 | 音楽 ・ ネット | |
レベル | 0 | コスト | 0 | パワー | 3500 | ソウル | soul | |
フレーバー | おはよう……ございます? 朝でも、夜でも、おはようございます? | |||||||
テキスト | 【自】 あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードがクライマックスなら、あなたは他の自分のキャラを1枚選び、控え室に置く。(公開したカードは元に戻す) |
プリコグは著者の花澤フィーバーの先駆けともいえる曲で、アイマス系の中でも結構聴いてました。これと同時期に化物語の恋愛サーキュレーションが出てiPodがはなざーカラーになってた印象ですね。ただこの曲、カラオケで歌えないんだ(野郎が歌ってもい栄えない)・・・。
レベル0なのにパワーが3500!というパターンはデメリット持ちがデフォなんですが、初期型に比べてだいぶインフレが働いていた時期というだけあって緩め。
公開したカードがクライマックスだった場合は場のカードを控え室に置く必要がありますが、必ずしも自分自身を対象にする必要はないので、保険がきく限り3500を使い続けることが可能です。クライマックスを回収で固めていれば破棄したカードを戻することができるため、ギミック用のカードを廃棄せざるを得ない状況になっても安心。
アタックキャラを選択する前に公開する仕様であることから、その情報を上手く加味できればトリガーの調整など戦略的な部分で活用できそうですね。
ちなみに原作ゲームと同じく、プロデューサーの尾崎さんとコンビを組むことでパワー4000、手札交換の能力が付加されます。
プロデューサー尾崎