アイドルマスター2 | IM/S14-056 | |||||||
カード名 | ピンクダイヤモンド765 美希 | トリガー | soul | |||||
レアリティ | R | 色 | 赤 | タイプ | キャラ | 特徴 | 音楽 ・ 愛 | |
レベル | 1 | コスト | 1 | パワー | 1000 | ソウル | soul | |
フレーバー | 春香、響。 たまにはミキが助けてあげるの! |
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テキスト | 【永】 他のあなたの、「ピンクダイヤモンド765
春香」と「ピンクダイヤモンド765 響」すべてに、パワーを+1000。 【起】【カウンター】 助太刀2000 レベル1 [(1) 手札のこのカードを控え室に置く] (あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000) |
なんかキャラ的に美希がバックでフォローに入るというのが非常に珍しい気がしますね。
このカードの使い方は2通り。一つはバックでピンクダイヤモンド765 春香とピンクダイヤモンド765 響に対して全体強化をおこなう能力。そしてもう一つが助太刀として手札から発動する能力となります。
パンプ能力に関しては、対応している2枚がレベル2のキャラなので能力を発動できる機会が後半になってからじゃん・・・と思ってしまいがちですが、ピンクダイヤモンド765
春香はレベル1の私服の春香からチェンジすることで早出しすることができます。レベル1の段階でパワー10000以上のキャラを生成できれば、助太刀によるカウンターも気にせず相手を責めることができそうです。
ただ、チェンジによる早出しコストなどを考慮すると、後列のキャラ(しかもパンプがかなり限定的)にコスト1を払うのがちょっともったいないような気がしないでもありません。レベル2になれば同コストでもうちょっと効率のよいキャラも存在するわけですし。
助太刀としてはレベル1・コスト1でよくあるサイズの仕様。が
、こちらもパンプ能力がある分パワーが1000減少していることもあって、純粋な助太刀カードとは少し扱いが異なります。
そもそもこの助太刀枠自体が少し不憫な感じを受けるので、どうしても扱いが難しく感じてしまうかもしれません。
ピンクダイヤモンド765 春香
ピンクダイヤモンド765 響
私服の春香